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署名を設定する

WebMailでは、パソコンのメールソフトと同じように署名を設定することができます。メール作成時にいつも入力する自分の名前やメールアドレスを署名として設定しておき、メール作成時に呼び出すと、毎回の入力の手間を省くことが出来ます。

あらかじめ、WebMailにログインした状態で説明しますので、WebMailへのログイン方法が分からない方は、まず「WebMail(ウェブメール)にログインする」をご覧ください。


1.「個人設定」タブ、または左のメニューの「個人設定」をクリックします

WebMailのメニューから「個人設定」タブ、または左のメニューの「個人設定」をクリックします。

「個人設定」タブ、または「個人設定」をクリック

2.「署名設定」をクリック

個人設定メニューの中から、「署名設定」をクリックします。

「署名設定」をクリック

3.「新規登録」ボタンをクリックします

署名設定が表示されますので、下部の「新規登録」ボタンをクリックします。

※署名は最大で5件まで登録できます。

「新規登録」ボタンをクリック

4.署名を入力します

入力フォームに署名の名前と、署名として設定したいテキストを入力します。

署名を入力

5.「追加する」ボタンをクリックし、保存します

入力が終ったら、「追加する」ボタンをクリックして内容を保存します。

「追加する」ボタンをクリックで保存

※「署名の削除」について

項目3.で表示される、「署名設定」ページの各フォームの右の「削除」をクリックすると、選択した署名設定を削除することができます。

※署名無しのメールアドレスは、デフォルト(初期)設定となっていますので削除することはできません。

署名の削除

※「署名設定の変更」について

項目3.で表示される、「署名設定」ページの各署名の名前、署名として設定したいテキストを変更し、下部の「変更を反映する」ボタンをクリックすると、署名設定を変更することができます。

※署名無しはデフォルト(初期)設定ですので変更することはできません。

署名設定の変更

※「常に使用する署名」について

常に使用したい署名のラジオボタンにチェックし「選択した署名を常に使用する」ボタンをクリックすると、メール作成時の署名のプルダウンの初期状態にセットされ、自動的に内容の最後に挿入されます。

※メール作成時にプルダウンから他の候補へ変更することもできます。詳しくは「メールを作成し送信/保存する」ページをご覧ください。

常に使用する署名


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